第1章 リコ
「自己紹介まだだったな!俺達はライジングボルテッカーズ!俺はフリード!そしてこっちがキャップ!こっちは治療のスペシャリストのモリー!こっちは料理上手のマードック!そしてメカ好きのオリオだ!」
「「「よろしく!!!」」」
「よろしくお願います!」
「フリード!私の紹介はしてくれないの?」
は頬を膨らました
「わりぃわりぃ!こいつは俺の助手のだ!」
「よろしくね!リコちゃん」
「はい!あの‥どうして私の名前知ってたんですか?」
「もしかして‥フリード話してないの?」
「あ‥」
はフリードを叩いた
「私達はリコちゃんのボディガードを頼まれてるの!」
「さっきリコを狙ってたのはエクスプローラーズだな」
「リコ!部屋に案内してあげるから休みな?疲れただろ?」
「ありがとうございます」
リコはモリーについていった