第45章 鍵の秘密
フリードはの方をチラッとみた
「ルシアスも何度か倒れた事もあったみたいだ‥鍵を使うなとはいわない‥だけど無理は駄目だよ?」
「はい‥」
「!俺に言えよ?」
は頷いた
「その鍵は絶対にエクスプローラーズに渡しちゃいけないよ?」
「はい」
「じゃあ私はリコの所に行くよ!二人でごゆっくり」
ダイアナは部屋をあとにした
「‥少しは良くなったか?」
「うん‥」
フリードはを自分に引き寄せた
「な‥何///」
「ちょっと黙ってろ」
フリードはの唇にキスをした
「////////////」
「じゃあ安静にしてろよ?」
「うん///」
「まだまだ冒険は始まったばかりだ!無茶はすんなよ?」
「フリードもね!」
「おう!」
フリードとはグータッチした
続く