第5章 ホゲータを探せ
「あ‥あのさん!リコです!いますか?」
リコはの部屋にやってきた
「入っていいよ!リコちゃん」
「はい!」
リコは部屋に入った
「怪我は大丈夫ですか?」
ニャオハはクワッスの所へ
「うん大丈夫だよ!フリードが手当てしてくれたの///」
「フリードさんが?」
は嬉しそうに頷いた
「リコちゃん私さっきさ‥フリードに俺の事嫌いなのか?って言われてさ‥気づいたら私大好きって言っててさそしたらフリードが俺もって私の事抱きしめてさ‥喜んでたの」
リコはニャオハと顔を見合わせた
「両想いって事ですか?」
「そうじゃないと思う‥」
「違うんですか?」
「フリードは私の事は仲間として好きってだけだと思う‥」