第4章 ニャオハ
「‥嫌いな‥わけ‥ないでしょ‥」
「じゃあなんでさっき‥」
「わかんない!!私もわかんないの!!フリードの事は好きだよ?大好きだから!!」
は気づくとそう言っていた
モリーは微笑み部屋を出た
「本当か?」
(私‥今‥フリードになんて‥///)
するとフリードはを抱きしめた
「ちょ‥フリード///何急に」
「俺ものこと大好きだ!!」
は顔を真っ赤にした
するとオリオから通信が来た
「どうした?オリオ」
『フリード!飛行船穴が空いてる所がある!このままだとまずいよ!』
「わかった!近くに町を探す!」
フリードはを部屋に運びキャップの所へ向かった