• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵〜

第42章 ガラルのファイヤー


飛行船に戻った

「凄いな‥」

「リコは何か知ってたの?」

「おばあちゃんにはお守りとしか言われてないからわからない」

「ロイ!リコ!!行くぞ!お前たちは何かあったら連絡頼む!キャップ留守番頼んだぞ?」

「ピカチュ!」

はゆっくり立ち上がった

「‥大丈夫?」

「大丈夫だよ!オリオ」

「そう?」

は笑顔で頷いた

「ガブ‥」

「ガブ‥私ちょっと行ってくるね!お留守お願いね?」

「ガブ!」

「また今度一緒に行こうね」

ガブは頷いた

「!行くぞ!」

「今行くよ!フリード!クワッス!行くよ!」

「クワッスー!!」



/ 333ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp