第41章 ガラル鉱山
「ここが‥ガラル鉱山‥」
「うわぁ‥凄い‥」
「ここにレックウザが‥」
するとミブリムが震え出した
「どうしたの?」
「あ‥もしかして僕の強い気持ちに反応しちゃった?」
「いや‥それならここに来るまでに何度も反応したはずだ」
「じゃあ‥レックウザの気持ち」
「かもね‥」
するとの鍵が光った
(え‥何で?)
そしての頭の中に声が流れた
『助けて‥』
「どうした?」
が鍵を見るともう光っていなかった
(声も‥聞こえない‥今の声は‥)
「?」
「ううんなんでもない‥」
「大丈夫か?」
「うん大丈夫だよ!フリード」