第40章 ミブリム
リコはミブリムに向かってモンスターボールを投げた
「ミブリムゲット‥!!」
リコは笑顔で笑った
「ミブリムが心を開くなんて凄いな」
(鍵はもう光ってない‥良かった‥)
クワッスはの頭に乗った
「どうしたの?クワッス」
「クワッスー!」
「あ!さん!実はゾロアがミブリムを見つけてくれたんです!」
「そうなの?ゾロア」
「ゾロア‥!」
はゾロアの頭を撫でた
「ありがとね!ゾロア!」
フリードはの頭を撫でた
「何フリード!」
「よしよし!」
「だから何!」
「何でもない!」
「もう!」
リコとロイは微笑んだ