第39章 少しの間だけ
「!!ライジングボルテッカーズ辞めちゃうの?」
「ロイくん‥‥それに‥リコちゃん‥フリード‥」
フリードはマツバの方へ
「やめてもらえるか?マツバ‥お前にはやりたいことがあるようだが‥はライジングボルテッカーズの仲間だ!俺達にはが必要なんだ!!」
マツバは深呼吸をした
「別に僕は無理やり奪う気はないよ?フリード‥ちゃんもごめんね」
「あ‥いえ‥」
「ちゃんは今まで自分なりに困っているポケモン達を救って来たのかい?」
はゆっくり頷いた
「そっか‥じゃあ僕もそうしようかな‥フリード!僕は次の目的地に行くよ」
「マツバさんガラル鉱山に行くんじゃ‥」
「それは別の機会に!じゃあまたどこかで!」