第39章 少しの間だけ
次の日
「ちゃん!」
「なんですか?マツバさん」
「ちょっといいかな?」
「はい」
はマツバと外に向かった
「どうしました?」
「ちゃん‥僕と一緒に来ないか?」
「え?」
「ちゃんはとても優秀なトレーナーだ!元チャンピオンな君と一緒に僕は困っているポケモン達を助けたい‥君のその鍵の事は知っているよ!」
「マツバさん‥‥」
「僕は君をさがしていたんだ!エンジンシティで君に会えるとは思ってなかった‥次いつ会えるかはわからない‥だからどうかな?僕と一緒に来ないか?」
マツバはを見つめそう言った
「えっと‥‥」