• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵〜

第38章 ガラル地方


「あ‥行っちゃったね‥」

「ふぅ‥やっと邪魔者が消えた」

はフリードを叩いた

「なんだよ!」

「マツバさんの事邪魔者って言わないで!フリード!私飛行船戻るね!」

「俺も戻る!一緒に行く!マードックはどうする?」

「俺も行くよ!リコとロイはいいのか?」

「マードック!マツバさんがいるから大丈夫だよ!」

はそう言って笑った

フリードはと手を握った

「フリードまだヤキモチ焼いてるのか?」

「焼いてねぇよ‥」

「嘘つくの下手だな!」

はフリードの顔をみて笑った

「何がおかしいんだよ!」

「なんか‥可愛いなって思って!」

/ 333ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp