第38章 ガラル地方
「もかしてジムリーダーのカブさん!?」
ロイがそういうとカブは微笑んだ
すると人が集まってきた
「カブさん!休憩中ですか?」
「カブさん!」
マツバはの肩に手を置いた
「カブさんに会うのは初めてだよね?」
「はい」
するとは背後に視線を感じた
が後ろを振り向くとフリードがじっとみていた
「なぁ!ロイ!黒いレックウザの事聞かなくていいのか?」
「あ!そうだった!カブさ‥」
ロイが話しかけようとするとカブは走って行ってしまった
「「あ!カブさん!!」」
ロイとマツバは顔を見合わせた
「君も追いかける?」
「はい!」
ロイとマツバはカブを追いかけて行ってしまった
「待って!私も!行くよ!ニャオハ!」
「ニャオハ〜」
リコも急いで追いかけた