• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵〜

第3章 素直になれない


「か‥からかわないでよ!!」

「そんな怒るなって!」

「怒ってないよ!!で‥でも‥痛くないから良かった!」

(‥ツンデレだなほんとは‥反応が可愛いからやめられないぜ)

するとモリーから通信がきた

『到着したぞ!フリード!も一緒か?』

「一緒に行くよ!」

フリードはの手を掴んだ

「ちょ‥」

「行こう!!」

「う‥うん///」

フリードと一緒に飛行船を出た

「あ!リコちゃん!」

「クワッ!」

「リコ!一緒に来てくれないか?」

モリーは手招きをした

「頼んだ物を取りに行ってもらえるか?これを見せればいいから」

「はい!わかりました」

リコはポケモンセンターに入った

/ 333ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp