• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵〜

第30章 会いたい


「ごめんなさい‥ソランさん‥」

ソランはの腕を掴んだ

「う‥」

『おいっ!何してんだ!ソラン!』

「フリード‥パフュートンとシャワーズの事お願いね‥」

「クワッ!」

「ガブリアス!こい」

「あ!ガブ‥」

ガブは震えている

「あの女にはかいこうせん!」

『おいっ!よせ!』

ガブははかいこうせんをに放った

「クワッス!!」

『おいっ!!おい!聞こえるか!?』

電話は切れてしまった

はゆっくり立ち上がった

「行くぞ」

ソランはの腕を掴み歩き出した

(フリードは絶対助けに来てくれる‥‥私はここにいるポケモン達を守らないと‥)
/ 333ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp