第30章 会いたい
「ごめんなさい‥ソランさん‥」
ソランはの腕を掴んだ
「う‥」
『おいっ!何してんだ!ソラン!』
「フリード‥パフュートンとシャワーズの事お願いね‥」
「クワッ!」
「ガブリアス!こい」
「あ!ガブ‥」
ガブは震えている
「あの女にはかいこうせん!」
『おいっ!よせ!』
ガブははかいこうせんをに放った
「クワッス!!」
『おいっ!!おい!聞こえるか!?』
電話は切れてしまった
はゆっくり立ち上がった
「行くぞ」
ソランはの腕を掴み歩き出した
(フリードは絶対助けに来てくれる‥‥私はここにいるポケモン達を守らないと‥)