第26章 緊急事態
翌日
「!」
フリードはを起こした
「‥おはよフリード」
「朝ごはん出来るってよ!行こうぜ?」
は頷いた
「あ!さんおはようございます!」
「リコちゃんおはよう!あれ?ロイくんは?」
「ロイに声かけたんですけどなんか今忙しいそうで」
「もしかしたら昨日のカイデンの事に関してかもね」
はそう言って微笑んだ
「自動点検が終わったら出発するからな!」
「「はーい!!」」
「リコちゃん!ロイくんはカイデンの所にまた行ってるかもだから一緒に行かない?」
「はい!」
カイデンの所に向かった
「カイデン空飛べないんだっけ?」
「はい!空を飛べるようにする!ってロイ昨日言ってました」