第17章 カイリュー
「クワッスにとっしんしちゃ駄目だよ?それで?何があったの?パフュートン」
「あれじゃないか?!オリーヴァの森の中にグルトンとパフュートンの森があったらお別れになるかもしれない‥それが寂しいんじゃないか?」
「‥パフュートン」
はパフュートンの頭を撫でた
「クワッス!おいで!」
クワッスはの肩に乗ると服の中に顔を突っ込んだ
「クワッス?何?」
クワッスは鍵をくわえた
「こら!クワッス!それはの大切な鍵だぞ?」
フリードがそういうとクワッスは鍵をに渡した
(クワッス‥なんか変‥?気のせいかな‥)
「!オリーヴァの森についたら俺はお前とグルトンとパフュートンの森を探す」