第17章 カイリュー
(あれ‥パフュートン?)
はパフュートンがいない事に気づいた
「パフュートン?」
が部屋を出るとパフュートンがとっしんしてきた
「うぐっ!!」
はドアに頭と背中を思いっきりぶつけた
「!どうした!?なんだ?今の音」
フリードがキャップと走ってきた
「パフュートンがとっしんしてきたの‥」
「駄目じゃないか!パフュートン!」
パフュートンはをじっと見ている
「何かあったんでしょ?パフュートン」
パフュートンは頷いた
するとクワッスが歩いてきた
するとパフュートンはクワッスにとっしんしようとしたためフリードが慌てて止めた