第16章 共有
「クワッス!おいで」
クワッスはの肩に乗った
はフリードとロイの所へ向かった
「ロイ!クワッスはどこにいる?」
「ほら!あそこ!」
ロイはデッキを指差した
「本当だ‥でもあれはドットのじゃないか?」
「ドットのクワッスは尻尾にリボンついてるから‥」
「でもライジングボルテッカーズにクワッスは二匹しかいないぞ?」
「リボン外したドットのクワッスとか?」
「そうかもな‥きっとそうだ!」
「じゃあ僕部屋に戻るね!」
ロイは部屋に戻った
「お前も部屋に戻れ!俺はキャップの所に行ってくる」
「うん‥」
するとクワッスは肩から降りた
「クワッス!先部屋に行ってるね!」
「クワッスー」