• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵〜

第16章 共有


「俺いなくて寂しかったんだろ?」

「う‥うるさい///」

フリードはの顎を持ち上げた

するとパフュートンがボールから出てきた

クワッスは顔を赤くしている

「な‥何よ!フリード!からかってるの?もう///」

「クワッスも顔赤いぞ?」

するとロイの声がした

「ー!クワッス来た?」

「クワッス‥‥?」

はドアを開けた

「ロイくんクワッスならずっと一緒にいるけど‥?ほら」

「あれ?本当だ‥でもさっきあっちにいたからさ‥」

とフリードは顔を見合わせた

「ロイくん疲れてるんじゃない?部屋で休んだら?オリーヴァの森に着くまで」

「‥うんそうする」

ロイが部屋をあとにするとクワッスを見かけた

「ー!!やっぱりクワッスいるよ!今いた!」

「え!?」
/ 333ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp