第16章 共有
「俺いなくて寂しかったんだろ?」
「う‥うるさい///」
フリードはの顎を持ち上げた
するとパフュートンがボールから出てきた
クワッスは顔を赤くしている
「な‥何よ!フリード!からかってるの?もう///」
「クワッスも顔赤いぞ?」
するとロイの声がした
「ー!クワッス来た?」
「クワッス‥‥?」
はドアを開けた
「ロイくんクワッスならずっと一緒にいるけど‥?ほら」
「あれ?本当だ‥でもさっきあっちにいたからさ‥」
とフリードは顔を見合わせた
「ロイくん疲れてるんじゃない?部屋で休んだら?オリーヴァの森に着くまで」
「‥うんそうする」
ロイが部屋をあとにするとクワッスを見かけた
「ー!!やっぱりクワッスいるよ!今いた!」
「え!?」