第2章 一緒の部屋
「別に変じゃねぇだろ?俺だっての写真持ってるぜ?見るか?」
フリードはそういうと机の上に飾ってあった写真を見せた
「ほら!これ!」
「‥なんで私の写真飾ってるの?」
「お前のこの笑顔俺好きなんだよ!」
は顔を赤くした
「‥じゃ‥じゃあおやすみなさい!!フリード!!クワッス寝るよ!!」
は布団に入った
「おい」
だが反応はない
「もう寝たのか?俺の布団なんだが‥」
は間違えてフリードのベッドで寝ていた
「まぁいっか!俺も寝るか」
フリードはの隣で眠ることにした
(だし大丈夫だよな?)