• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵〜

第2章 一緒の部屋


「別に変じゃねぇだろ?俺だっての写真持ってるぜ?見るか?」

フリードはそういうと机の上に飾ってあった写真を見せた

「ほら!これ!」

「‥なんで私の写真飾ってるの?」

「お前のこの笑顔俺好きなんだよ!」

は顔を赤くした

「‥じゃ‥じゃあおやすみなさい!!フリード!!クワッス寝るよ!!」

は布団に入った

「おい」

だが反応はない

「もう寝たのか?俺の布団なんだが‥」

は間違えてフリードのベッドで寝ていた

「まぁいっか!俺も寝るか」

フリードはの隣で眠ることにした

(だし大丈夫だよな?)
/ 333ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp