第33章 恋愛リアリティーショー 第10話 ▲

『ひぁっ…んああっ///!!』

同じ所を攻め続けながらアクアはレンの
耳元で囁いた瞬間、背中を仰け反らして達した

｢…ふっ…ｴｯﾛ｣((ﾍﾟﾛ

『はっ…ん…はぁ…///』

レンが達した少し後、
アクアは中に入れていた中指を
引き抜きその指に付いた液体を舐めた

｢気持ち良かったか…??｣

『わ、かんな…頭…真っ白…っなって///』

｢…ん、それが気持ち良いって事｣

『…だとしたら、ルビーの時より…
はぁ…気持ち、ん…良かった…///』

｢あの時は最後気を失ったからな｣

『あぅ…ごめん、なさい///』

｢別にいい、あの時は今とは目的が違うからな｣

『…///??』

そう、あの時アクアは純粋にレンを
楽にしてあげたかっただけで今とは違う
今はただただ彼女を欲している

｢…そろそろ俺も限界だから
うつ伏せになってくれるか??｣

『ん、分かった』

そう言ってレンは
ぎこちないながらにもうつ伏せになった
そしてアクアは彼女の腰を持って持ち上げた

『わわっ』

｢これもこれでｴﾛいな｣

『や、恥ずかしいよっ///!!』

｢んなの気にならないくらい
また気持ちよくしてやるよ｣((ﾊﾟﾁﾝ

『あっ…///』

今度はレンの唯一残されたﾌﾞﾗｼｬｰの
ﾎｯｸを外し、支えが無くなった胸がたゆんと
重力に従って下に垂れた
これで正真正銘、彼女は生まれたままの姿に…
その背後を包む様に抱き締めながら
アクアは右胸を揉み始める

｢…柔らか｣

『んっ…あ…///』

｢…可愛い｣

『んんっ…///』

｢… レン、少し脚開け｣

『っ…ん…///』

レンに脚を少し開いてもらい
隙間を作ってもらうアクア
その隙間に彼は熱く昂ったﾅﾆをレンの
恥部に擦り付け始める

｢っ…あ、つ｣

『やっ…あ、つ…ひゃんっ///!!』

｢あんまり動く…な、入っちまう｣

『ふあっ///』

｢動くぞ｣

ある程度擦り付け、液体をﾅﾆに馴染ませ滑りが
良くなったと感じたアクアはレンの脚を
閉じさせ腰を持ち、自らの腰を前後に動かし始めた

『あっあっ…んぁ///』

｢っ…く｣

中にﾅﾆが入っている訳じゃないのにﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭと
動けば動く程厭らしい音がお互いの耳に入る