第18章 特別なチュートリアル…**
「奥ぅ…ダメッ、んはっぁぁあんっ
奥、ダメッ、頭…変ッになるぅ
あぁんっ、おかしくなっちゃうッ
あああっ、んあぁあああっんんんっ…」
もう…何度そうなってるかもわからないし
何時そうなってるのかも
イク度に分からなくなって来る
気持ちいい…って事しか分からなくて
「んあぁぁん、メリィ…気持ちいいッ
気持ちいい…のっ、良すぎて…っ
変に…なっちゃうっ、んあっぁあっん」
『いろは様…、もっと…快感を感じて…
もっと、乱れて頂いて…も、構いませんよ?
その…姫様の快感こそが、魔力の源…ッ
ここは…ましてや、世界の中心…
ステッキから溢れた姫様の魔力は
コアストーンに全て
吸収されてしまうでしょうから…』
要するに…気持ち良く…なってれば
それでいいとメリーに許されてしまって
自分の中に残っていた理性が
消え失せてしまうのを感じて居た
「んああああっ、んんっ、来ちゃうっ
またっ、イちゃう、あぁあああぁんッ
あんっ、んあぁあ、あぁああああ゛ンんッ」
そこから先は…
あんまり…正直 憶えていない
気持ちいいって ずっと言っていて