第18章 特別なチュートリアル…**
いろはの目の前に…
見える様にしてメリーが
魔法のステッキを掲げて来て
『私の魔力を…こちらに移しませれば…、
私の…物と…同じ形に…なります由…』
メリーが…言っている言葉の通りに
可愛らしい控え目サイズだった
お姫様のステッキが…
猛々しいばかりの…そそり立つ…
ペニスの…形に…変化してしまって…
色合いこそは可愛らしい
ピンクをしているが…
その…浮き出る血管や…
亀頭の部分の形も…
陰茎の部分の…反り具合に…も…
リアルな…ペニスの造形をした
ディルドの様になる
メリーと…お姫様のステッキが
連動してる…状態なのは…
メリーの魔力がステッキに
ステッキの魔力がメリーにと
魔力の鎖の様な物で繋がり合っているのが
いろはの目には見えているから…分かる
ミナトさん…のも…ご立派…だけど…
メリーの…サイズになって居る…
お姫様ステッキは…
かなり…にご立派だ…
思わず…スライムに足を
固定されていて動けないのに…
その大きさに…
躊躇している自分が居て
自分の身体を…いろはは
腰を逃す様に引いてしまった