第18章 特別なチュートリアル…**
「あぁ、あぁ、はぁ
…んんっ、んんぁあぁっ
ダメッ、イク…っ、
あぁああぁあ゛んんっ!!
あぁっ、ダメッ、またっ、
来る来るぅ、ふあぁあぁ、
んんっ、あぁあぁあ゛ああぁんッ!!」
こっちが…イキ終わる前に
吸う刺激が弱まる事がないから
イキながら…また…イってしまって居て
ブンブンといろはが知らない
未知の快感による絶頂の連続に
大きく身体を仰け反らせて…
イってしまって居た
「んやあぁぁっ、メリィっ…ダメッ
もう…これっ、許してえぇえッ…、
クリトリス…は…、もう…やぁああっ…」
一瞬の強烈な絶頂の連続に
魔力は回復してるのを感じるが
こっちの体力は絶頂と共にごっそりと
根こそぎに奪われて行く感じがして
メリーに…クリトリスを吸引するのを
止めて欲しいと…
いろはが懇願して来て
カチッとメリーが
吸引機能のスイッチをオフにすると
『では…姫様…、姫様の
こちらで…おイキになって頂いても?』
そうだ…魔法のステッキを…
私の体内に…
膣の中に挿れる方が…
魔力が…回復されるって…
前に…メリーが…そんな事を
…確か…言っていたはず…ッ
乱れた呼吸を繰り返すままに…
いろはがそのメリーの言葉に頷いた