第18章 特別なチュートリアル…＊＊

こっちがクリトリスを吸われて

イってしまっても

ちゅうううっと

音を立てて吸い付いて来て居て

「やっ、やっ、やぁあっ、
またっ、イク、イク、イっちゃ…
あぁあぁあんあんっ、あぁ、んあぁっ」

ずっと…圧を掛けて
クリトリスを吸って居ても
人間みたいにその圧が変化したりとか
呼吸を整えたりするのに休憩しないから

ずっと…クリトリスを
吸っているスライムは
大人のオモチャの様に…
いろはのクリトリスを
チュー――っと吸って来て居て

『ああ。姫様…。こちらの
魔法のステッキにも…
姫様のクリトリスを
吸う機能が御座いますよ？』

とろ…っと…中から…
愛液が溢れて来て
メリーが膣口に擦り付けていた
ステッキを離すと

いろはのクリトリスに
吸い付いているスライムを
ツンツンと指で突いて　
そこを開ける様に促した

こっちが空いてると気が付いたのか
零れている愛液を
ジュルジュルと音を立てて吸い始める


「んやぁあっ、ダメッンんッ
吸っちゃ…やぁ…ッ、あぁあんっ」