• テキストサイズ

妄想姫と魔法のステッキ【R-18】

第18章 特別なチュートリアル…**



『では…、
その様に…、承知致しました。
姫様のお望みのままに…致しましょう』

薄いペラペラの夜着の上から
メリーが爪で胸の先の
突起を引っ掻いて来ると

びくびく……と今までで一番大きく

いろはの身体が反応して

ベッドの上で跳ねてしまって居た

「んはぁああぁんっ、んあぁ、あっ、
んんっ、それ…ダメェ…、
気持ち…いい…のッ、いいっ……」

『なら…、
もっと…に御座いますね?
姫様の…その快感こそが、
魔力の源に御座います…。
もっと、快感に…素直に
お身体をお委ねになって下さいませ』


カリカリ…と先端の突起を

メリーに引っ掻かれてしまって

くりくりと合間の時折指先で弄ぶ様にして

先端の突起を捏ねられてしまう


「んやぁあっ、んんっ、あぁんっ
ダメッ、ダメッ、んあぁあんっ、
んんっ、気持ち…い、んぅ、
あんっ、声…我慢でき…な…いッ」


これはシナリオじゃないから…
メリーに自分が感じて居る声を

聞かれている事が恥ずかしいのか

そう…いろはが

…自分の口を…手で押さえながら

くぐもらせた声をメリーがカリカリと

胸の先端を引っ掻く度に漏らして居て


/ 616ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp