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妄想姫と魔法のステッキ【R-18】

第17章 世界の中心に魔力を注ぐ



そのシナリオと言うのが

魔女狩りが行われている時代に

私は魔女の疑いを掛けられて

広場に…裸で縛られたままで放置される

見せしめの刑を受けて…

それこそ…衆人に…罵声を浴びせられながら

石を投げられたりして…その後は…下衆な

何人もの…男達に犯されてしまう感じの…


そんな内容のシナリオだったのだが


「それも……確かに…、
パソゲーとか、どこかで見た感じの、
良く、ありそうな…奴だけどさ…」


『これも…姫様の
お気に召さないのでありますか?』

「やっぱり…
そう言う感じのしか…無い感じ?」

『いえ、もう一つ
…あるには御座いますが……』


そんなのしか…無いのかと
落ち込んでいた私に

私が何も出来ない状態でも
出来るシナリオがあると

メリーがそう言って来て


メリーが探してくれたのは…

私が…その…壁から…おっぱいと

アソコだけをさらけ出す恰好で…

そこを訪れる男に犯される系のやつとか…

それと…同じ様な感じで

男性用の公衆トイレに拘束されて

便器に繋がれた状態で…

性的な意味の便所…になる感じ…の…

白いおしっこの便器になる感じの


マジックで身体に卑猥な言葉を書かれたりとか

正の字を…書かれる感じの…


どっちも…エロ漫画に…ありがちなやつを…

どちらのシナリオになさいますか?と
メリーが見せてくれて…


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