第14章 貴方だけの特別なショートコース……＊＊＊

「んあぁあぁ、んっ、
んっ、はぁ、ふぁああぁあんっ」

その恥ずかしさも相まって　
いろはは感じまくってしまって居て

大きな声を出しながら　
トロトロとアソコから愛液を垂らす

『気持ちいい？いろはちゃんのここ…、
ビショビショで凄い事になってるよ？』

「んやあぁっ、んんっ、
やっ、…ごめ…んな…さっ…、
私…やらし…い…子で…、
んあぁん、ごめんな…さ、でもッ…」

『気持ち良く…なっちゃうんでしょ？
良いよ？…もっとそうなても。
そうなって欲しくてそうしてるんだし。
いろはちゃんが、そうなってくれないと。
そうしてる、意味が無いでしょ？』

きゅううん…と自分の胸が
ミナトのその言葉に
締め付けられるのを感じるし

そうなって良いって　
ミナトに許して貰ってる

その安心感で…　もっと…彼の指がする事を

自分の身体が気持ちい事って認識して

快感が膨れ上がるのを感じる


「んっ、んんっ、はぁ、は…ぁ、
んっ、ミナトさ…んっ、
あぁっ、あんっ、んああああっん」

『もっと…、いっぱい…俺を…
いろはちゃんは、沢山、
感じてくれてたらそれでいいよ』


自分をもっと感じて欲しいと
ミナトがそういろはに言って来て


ミナトが自分の身体を屈めて来て
いろはの膝の裏に手を添えると

いろはの手で開かせている

両足とアソコを　ミナトが

グイっと更に割る様にして開いて来て



アソコにミナトの吐息が掛かるのを感じる