• テキストサイズ

妄想姫と魔法のステッキ【R-18】

第11章 ようこそ!淫魔の癒しのマッサージ店へ…** 後編 



「んやああぁあ゛んんっ」

『気持ちいい?いろは…ちゃん、
気持ち良さそう…に、見えるけど。
えっちなマッサージも…、気に入ってくれた?』


胸の先の突起を左右同時に
捏ねくり回されてしまいながら
尻尾を器用に使って
じゅぶじゅぶとワンドを抽送させて来る


「あぁんっ、んっ、はぁあああッンんッ」

ミナトのキスが…唇から

首筋を降りて 鎖骨の間にキスを落として

胸の膨らみの丘を上って行くと

チロ…っと胸の先端の突起に辿り着いて

もう片方の胸を荒々しく揉まれながら

チロチロと舌で突起を転がされる


ギュウギュウと膣がワンドを締め上げる度に

勝手にまたイってしまう…


「ふああぁ、あぁあ、ぁはぁんっ、んっ
ああ、んっ、ああぁ゛んあああっん!」


自由になったミナトの片手がスルスルと
いろはの身体の側面を撫でながら降りて来て

ナデナデと優しい手つきで
下腹部を撫でつけて来て

指先が…ちょ…んっと
へその窪みの触れて来る

そう…ヘソ…指がヘソに当たっただけなのだ

スリスリと…その指先が

へその凹になっている部分の口の周囲を

なぞって来て撫でつけて来て

へそを塞ぐ様に指先を宛がわれると
クイッと軽く押す様に圧を掛けられる

「なっ、な…っ、…へそ…っ、何で…ッ」

グイグイとヘソを押されると
その…ヘソを押された感覚が
へその穴の中を通ってお腹の中に入ってって

その…振動が…膣の奥…に響いて来て


コリ…ッ…とワンドの先端に…

降りて来た子宮口が…当たった

/ 616ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp