• テキストサイズ

妄想姫と魔法のステッキ【R-18】

第8章 歓迎!ようこそ極楽温泉……** ※異種・GL※



『んっ、んっ、はぁ、あぁっ、
気持ちイイ…?もっと…気持ちイイ…なって?』

そう言ってその手で
おっぱいを揉みしだかれてしまって
胸の先の突起をいじいじと弄られると

きゅうきゅうと自分の中が
ステッキを自分の中に引き入れるようにして
うねりながら締め上げてしまう

「ふああっ、ああっ、
んっ、ん、はあああぁ゛んんっ」

イってしまってるのに…それでも
ニュルニュルとした指で先を弄り続けられて

「あっ、んんっ、ああぁ、やぁ、
今ッ、イってるっ、イってるのっ
あぁ、ダメッ、また、イ…ちゃ、ぅ、んんっ
ふあぁ、あぁ、やあぁあ゛ああァんンッ」

ズンズンっと奥まで抉る様にして
腰を使ってステッキを抽送させて来て

トントンっと抽送の度に
奥の…ボルチオを刺激される

「んあああ゛、ダメえええぇ
んぅ、奥はぁ、あああぁん゛んっ」

目の前に星が抽送の度に
散ったかのような強烈な快感を憶えて
その強烈な快感に恐怖心にも近い様な
そんな感情を感じて
その快感をいろはが否定する

『ここ…、一番…気持ちいい…の…場所…。
私の…ここと…コシコシする…、
もっと気持ちいい…、一緒…出来る』

一緒にもっと気持ち良くなれると
スライム娘がそういろはに言って来て

自分の中に在…る…ステッキを包む様にして
コーティングしている部分を
モニョモニョ…と いろはの中で
波打ちながら何かをしようとして動かして居て

膣の中を…無数の芋虫が
縦横無尽に這いまわる様な…
独特の…感じた事の無い様な

快感にその身を…いろはが震わせる

「んあぁ、はあぁ、気持ちい…い…ッん」


/ 616ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp