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妄想姫と魔法のステッキ【R-18】

第8章 歓迎!ようこそ極楽温泉……** ※異種・GL※



「無いと…思ってたら…っ、
…お姫様…ステッキ、
…そんな所…に…あった…んだ」

『これ、使うと…、
ブルブルして、もっと気持ちいい…』


そう言って自分の体内にある
ステッキのスイッチを
スライム本人が操作出来るらしくて

ステッキがスライムの中で
ブブブブ…と音を立てつつ 振動すると
その振動がスライムの中に伝わって
スライムの全体が震えるようになる様だ
衝撃が吸収されて無くなってしまいそうな物だが

えっちな事に特化した…アイテムだから
そう言う事は全部
ご都合主義…になるのかも知れない

お互いのアソコとアソコの間に
ブルブルと振動する
お姫様ステッキを挟む様に
お互いの足を交差させて絡め合うと

スライム娘の体内から分泌された粘液で
ステッキの表面はヌルヌルに
コーティングされて薄っすらと
緑色の被膜を纏っているのだが

お互いのアソコとアソコで
両方から魔法のステッキを挟んで

腰を揺すってアソコとアソコと
そしてアソコとステッキを
にちゅにちゅ…と音を立てて擦り合わせる

『あっ、あんっ、あぁ、んっ、あんっ』

「んあぁっ、はぁ、あんんぅ、あああんッ」

そうしながらも…そのヌルヌルの毛束で
胸の先の突起をくりくりと
その指先でスライム娘に弄られてしまって

「んんぅ、はぁあぁ、ん
一緒にしちゃ、やぁ、あぁっ、
ふあ、あぁん、あ、あああぁんんっ」

あっちもこっちもヌルヌルで
気持ち良くなってしまって

またしてもすぐにイってしまっていた

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