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【カゲプロ】カノには妹がいたんです!

第4章 偶然と言う名の運命


私とモモちゃんは事務所仲間だ
結構中が良い!

次の瞬間かわいらしい声が聞こえた

?「ごめんね」

モモちゃんが消えたと思ったら
可愛らしいアリスのエプロンを着た
少女が現れた

私はなぜかその少女の目が赤くなることが
分かった

そして目をつむって、少女を
見ないようにした

なんでつむったんだろう...
なんとなくだった

―ガラガラッ

防火シャッターが開いた

それとなんぜか皆が固まってる

修菜「えええ!?」

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