第14章 主人公との出会い
「あ‥」
甘露寺は追いかけようとしたが煉獄が止めた
「すまない甘露寺‥は本当は素直で良い子なんだ‥わかってくれ」
「はい‥あの子は鬼殺隊長いんですか?」
「俺の父がを助けてその数年後父は鬼殺隊を引退してそれで俺が鬼殺隊に入って一年後が来たんだ鬼殺隊に」
「お父さんが助けたんですね!」
「あぁ‥だがの両親は鬼に殺されてしまった」
すると誰かがやってきた
「煉獄!」
「葉山!任務の帰りか?」
「あぁ!さっきが走って出てきたが何かあったのか?」
「ちょっとな‥」
煉獄は苦笑いした
「甘露寺!と仲良くしてやってくれ」
「でも‥私嫌われてるので‥」
「大丈夫だ!あれは本心じゃない!」
それから数カ月葉山が死んだと連絡があった