第2章 刀鍛冶の里
「兜‥」
「鋼鐵塚さんの友人だって言ってましたよ?」
「あー!おるおる!ここを出て右に曲がって真っ直ぐ行った所だ」
「ありがとうございます!」
と炭治郎は兜の所へ向かった
「すいません!兜さんいますか?」
「お邪魔します」
中に入ると奥に人が見えた
「あ!あのー」
「今行きます!」
「あの人が兜さんですか?さん」
「‥うん多分そう」
兜はに気づいた
「どうでしたか?刀は‥」
「とても素晴らしい刀でした!使いやすかったです!私に合ってるというか」
兜はホッとした
「良かったです」
「すいません兜さん新しい刀を打ってもらいたくて‥」
「任せてください!」
「さん奥にいるあの人達は?」
「あの人達は兜さんの弟子の人!」
「お弟子さんなんですね!」