• テキストサイズ

鬼滅の刃〜刀鍛冶の里へ〜

第2章 刀鍛冶の里


「兜‥」

「鋼鐵塚さんの友人だって言ってましたよ?」

「あー!おるおる!ここを出て右に曲がって真っ直ぐ行った所だ」

「ありがとうございます!」

と炭治郎は兜の所へ向かった

「すいません!兜さんいますか?」

「お邪魔します」

中に入ると奥に人が見えた

「あ!あのー」

「今行きます!」

「あの人が兜さんですか?さん」

「‥うん多分そう」

兜はに気づいた

「どうでしたか?刀は‥」

「とても素晴らしい刀でした!使いやすかったです!私に合ってるというか」

兜はホッとした

「良かったです」

「すいません兜さん新しい刀を打ってもらいたくて‥」

「任せてください!」

「さん奥にいるあの人達は?」

「あの人達は兜さんの弟子の人!」

「お弟子さんなんですね!」


/ 106ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp