• テキストサイズ

鬼滅の刃〜刀鍛冶の里へ〜

第10章 お前だったのか


「なんだ‥鬼の動きが止まった」

は鬼の異変に気づいた

「え!?一体の鬼がほかの鬼を吸収‥した‥」

すると鬼はの目の前から姿を消した

はふと炭治郎の方を見た

「炭治郎くん!!後ろ!!」

玄弥もそれに気づいた

(まずい‥背後に鬼が‥だが今までの鬼の気配とは違う‥くそっ‥)

玄弥は鬼に銃を向けたが撃つことが出来ない

(炭治郎くんがいるから玄弥くんは撃てない‥)

は走った

「氷ノ呼吸‥参ノ型‥結晶!!」

すると鬼は太鼓を叩いた

「炭治郎くん!!逃げて!!」

太鼓を叩くと木で出来たドラゴンのような物が現れた

炭治郎は必死に攻撃をかわしていく
/ 106ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp