• テキストサイズ

鬼滅の刃〜刀鍛冶の里へ〜

第2章 刀鍛冶の里


「無残様!実は私鬼狩りに関するある情報を掴みまして!」

すると玉壺の頭だけ無残の手の上へ

「私が好きなのは不変‥完璧な状態で永遠に変わらないこと‥まだ確定していない情報を喜々として伝えようとするな‥」

(無残様の手が私の頭に‥いい///凄くいい///)

「玉壺!情報が確定したら半天狗と共にそこへ向かえ」

無残はそう言うと姿を消した

「いーな!俺も行きたいな〜!」

童磨がそう言うと猗窩座は睨みつけた

「猗窩座殿!どうして睨むのだ?」

「黙れ‥」

「猗窩座‥俺と決闘するか?」

黒死牟がそういうと童磨は笑った

「黒死牟殿に猗窩座殿が勝てるわけないない!あれ‥二人ともいないや!琵琶の君!二人は?もう飛ばしたの?」

「はい」
/ 106ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp