第8章 嫌な予感
「‥かすかに鬼の気配がしたような‥とりあえず宿に戻ってこの事を炭治郎くんとムイくんに伝えないと‥」
は宿に向かった
「なんで鬼の気配が‥私の気のせい‥いや!柱の私が間違えるわけ‥しかも上弦の鬼の気配がした‥刀鍛冶の里に来てるって事‥?でもどうやってこの場所が‥あの血‥もしかしてもう食べられた後なんじゃ」
シャムはの肩に乗った
(嫌な予感が凄いする‥炭治郎くん達大丈夫かな‥あとムイくんも‥とりあえず急ごう)
は走った
「シャムにお願いがあるんだけどいい?」
「ナニ?」
「兜さんの所に行ってきて!弟子の人に帰ってきてるか確認してきてほしいの!」
「ワカッタ!」
シャムは兜の所へ向かった