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鬼滅の刃〜刀鍛冶の里へ〜

第7章 刀


「ではお茶だけいただきますね」

は中へ入った

「どうぞこちらにお座りください」

「はい」

は椅子に座った

「お茶とカステラです!どうぞ」

「カステラ!?いいんですか!?」

「はい!どうぞ!」

兜は微笑んだ

「ヨカッタネ」

「うん!」

兜は刀を持ってきた

「刀はこちらになります!どうでしょうか?」

「わぁ〜!ありがとうございます!」

は刀を握った

握ると刀はクリスタルのような輝きを放った

「私達鬼殺隊が戦えるのは刀鍛冶の皆さんの刀があるからこそです!」

「そう言っていただけて嬉しいです!ありがとうございます」
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