第5章 時透無一郎
は炭治郎に気づいた
「あ‥おはよう炭治郎くん!」
「おはようございます!さん!」
「どう?よく眠れた?」
「はい!さんの歌声素敵でしたよ!」
は頬を赤くした
「‥ありがとう!炭治郎くん!朝食出来てるって!一緒に食べよ?」
「はい!」
「炭治郎くん朝食食べたら昨日蜜璃ちゃんが言ってた秘密の武器探しに行こっ!」
するとのお腹がなった
「ごめん‥お腹なっちゃった///」
「俺もお腹空いてます!」
「禰豆子ちゃんは起きたの?」
「はい!俺よりはやく起きたみたいで!禰豆子が俺を起こしてくれました!」
「そっか!そっか!」