• テキストサイズ

鬼滅の刃〜刀鍛冶の里へ〜

第1章 お墓参り


「ねぇ‥シャム‥刀鍛冶の里にいく前に寄り道していい?」

シャムは頷いた

「ありがとう!隠さんもいいですか?」

「はい!様!では私はここで待っていますので!」

「ありがとうございます!行こっ!シャム!」

シャムはの肩に乗った

はシャムの頭を撫でた

するとは炭治郎に気づいた

「炭治郎くん?」

「さん!」

炭治郎は走ってきた

「さんも刀鍛冶の里にいくんですか?」

「そうだよ!炭治郎くんも?」

「はい!」

「でも!私はその前にちょっと寄り道!」

「寄り道‥?どこか行くんですか?」

は頷いた

「煉獄さんとカナエちゃんの所」
/ 106ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp