第1章 お墓参り
「ねぇ‥シャム‥刀鍛冶の里にいく前に寄り道していい?」
シャムは頷いた
「ありがとう!隠さんもいいですか?」
「はい!様!では私はここで待っていますので!」
「ありがとうございます!行こっ!シャム!」
シャムはの肩に乗った
はシャムの頭を撫でた
するとは炭治郎に気づいた
「炭治郎くん?」
「さん!」
炭治郎は走ってきた
「さんも刀鍛冶の里にいくんですか?」
「そうだよ!炭治郎くんも?」
「はい!」
「でも!私はその前にちょっと寄り道!」
「寄り道‥?どこか行くんですか?」
は頷いた
「煉獄さんとカナエちゃんの所」