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孤独なキセキ

第6章 試合開始 ー海常ー





火「そろそろ戻らねぇと監督に殺されっぞ!!」

黒「そうですね。そろそろ戻りましょう」



玲「涼太またね〜!」

・・・はあ、玲っち俺のことどう思ってるんスか?
さっきの誘いだってずっと一緒に居たくて言ったッスのに…
俺も遠回し過ぎるんスかね。

まぁそれなら、向こうがイヤでも目に入るような奴になって玲っちを振り向かせるしかないっスね!




黄「またっス〜!!」


・・・次会うときまでに俺はもっと強くなるっス!!玲に勝てるぐらい!!




私たちは監督たちのもとに急いで戻ったけど話し込んで遅くなったせいでこっぴどく怒られました



・・・これは、テツヤのせいだぁ〜!




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