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孤独なキセキ

第6章 試合開始 ー海常ー




そして帰り道、いつの間にかテツヤがいなくなっていてみんなで探すことになった



・・・影が薄すぎるのも困りものだね




玲「どこに行ったんだろね?」

火「ふらっとどこかに行きやがって!」




私と大我の2人でテツヤを探している途中




バスケコートの横を通っていると

そこには涼太とテツヤがいた




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