第5章 番外編です!
黄「咲良ちゃんバスケつよいっスね!!でも俺は負けないっスよっ!!」
玲「そんなこと、やってみなくちゃわからないっ!!」
私は一気に黄瀬くんを抜きにかかるが向こうも反応が早い!
・・・そう簡単には行かせてくれないか…!
久振りだけど使えるかな!!
ダンダンッ…………キュ………
黄「なっ!消えたっ!!」
森「黄瀬っ!後ろだ!!」
黄瀬くんが振り向いた時には私はもうシュートを決めていた
玲「っしゃっ!!」
笠「お前…すげぇな!コイツを抜けるとは…!」
みんな私のプレイをみて驚いている
特に黄瀬くんは固まっていた
森「おいおい、海常のエースだろ!しっかり!!」
黄「!わかってるっスよ!次はないっス!!」