• テキストサイズ

孤独なキセキ

第13章 合宿前に大問題を抱えました!!







玲「…うそやろ。うちって舌おかしいんか…。」

・・・味見した時普通やったのに!
何故!?









皆がそんな反応の中1人だけ普通に食べた人がいた





黒「美味しかったです」

・・皆さん舌おかしいんですか?



火「おい、黒子。無理はしねぇ方がいいぞ!!」

・・マジで言ってんのか!?







それは黒子テツヤでした。










日「黒子と俺たちのに何か違いがあるのか?」


伊「は! 黒子!お前それよそったの誰だ?」


黒「玲さんです。監督に忘れられてたのに気づいて入れてくれました」



リ「うそ!ごめん!!」




日「…それが違いなら…。咲良俺のを入れてくれ!」


玲「わかりました」
・・・入れ方で味が変わるんか??



私は疑問に思いながらもいつも通りにご飯を入れてからルーをかけて日向先輩に渡した





/ 329ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp