第3章 私の実力
帰り道、今日は火神くんも一緒
火「なー今から俺と1on1しようぜ!試合の時は仲間だったから咲良と勝負できなかったからな!」
・・・物凄く闘志を燃やされてる…これはやるしかないみたい
ちゃんと体は動くだろうか?
全力で相手になりたいから!
玲「いいよ!手加減したらんからな!後、咲良って長いやろ?玲でいいよ!うちも名前で呼ぶし!テツヤもね♪」
黒「わかりました。あと、今の火神くんじゃ玲さんの足下にもおよばないと思いますよ?」
火「やってみねぇーとわかんねぇだろうが!玲、手加減なんかしたらキレるぞ。
まーそうと決まれば公園行くか!」
玲「そうやね」黒「そうですね」