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孤独なキセキ

第11章 特別練習






黒「桃井さんがいるということは青峰君も一緒のはずです。」





玲「テツヤ、青峰って言ったらあのやたら黒いやつだよね?」



・・・うちの記憶があってるならかなり強かったはず…




黒「はい。そうですね、真っ黒です。」


リ「黒子君、青峰君の情報あとで詳しく教えてちょうだい!
とにかく今は練習するわよ!プール今日しか使えないしね!」



監督の掛け声で青峰の話は一旦終わり、練習に戻った



私もドリンクを作ってからリコ先輩にメニューを指示されそれをこなしたのだった



リコ先輩の作った特別メニューはあり得ないほどハードで家に帰るのもやっとなほどだった。


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