• テキストサイズ

孤独なキセキ

第10章 カラフルな食事タイム






店員が注文を取りに来たので私たちはそれぞれ食べたいものを注文していったが、大我の注文が長い長い!



黄「火神っちどんだけ食うんスか!」


黒「火神君は1人でそれくらい食べます。」


緑「よくそんな見た目のモノを食べれるのだよ」


玲「ちょ!割とみんなが考えても口に出さんことを言うなや!
アレに見えてきてまうやんか」


・・・あ〜、口から出てくる排泄物に見えてきた…
食べたこと無かったから楽しみやったのに



とりあえず一通り注文したものが来たので食べることにした


/ 329ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp