の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
孤独なキセキ
第10章 カラフルな食事タイム
店員が注文を取りに来たので私たちはそれぞれ食べたいものを注文していったが、大我の注文が長い長い!
黄「火神っちどんだけ食うんスか!」
黒「火神君は1人でそれくらい食べます。」
緑「よくそんな見た目のモノを食べれるのだよ」
玲「ちょ!割とみんなが考えても口に出さんことを言うなや!
アレに見えてきてまうやんか」
・・・あ〜、口から出てくる排泄物に見えてきた…
食べたこと無かったから楽しみやったのに
とりあえず一通り注文したものが来たので食べることにした
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 329ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp