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孤独なキセキ

第10章 カラフルな食事タイム






試合が終わり私たちはご飯を食べるために近くのもんじゃ屋さんにはいると




火「な!」

玲「あ!」



そこには笠松さんと涼太がいた



黄「あ!黒子っちと玲っち!んで、火神っちじゃないっすか!」


火「お前ここでなにしてんだよ!」


黄「なにってもんじゃ食ってるんスよ」



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