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孤独なキセキ

第9章 緑色のキセキ





私はテツヤに小声で話しかけた




玲「テツヤ、うちはこのまま高尾くんをぶっちぎって皆の方に回る!このままじゃオフェンスが不足すぎだからね!
任せても大丈夫だよね!信じてるよ!」



黒「はい。大丈夫です、任せて下さい」



私は返事をもらった瞬間に一気にスピードを上げた




高「うおっ!行きなりかよ!まぁそう簡単には行かせねぇよ!!」




キュッ!キュキュッ……。




タンッ!




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