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孤独なキセキ

第9章 緑色のキセキ





私はそう答えた
さすがにこれで完全に記憶が繋がったみたいだ



緑「お前、中学の時に来た咲良か!」

・・声に聞き覚えがあると思っていたが、こんなとこで会えるとは思っていなかったのだよ。



玲「その感じは思い出したみたいだね。
正解だよ、だから今回も負けるつもりないよ?
てか、負ける気ないからね」


私は緑間くんに挑発的に言った






ここで秀徳がタイムアウトをとった


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