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孤独なキセキ

第9章 緑色のキセキ





私はパスの方向を変えようと思ったがパスコースが塞がれていた


・・・これは自分でいくしか無さそうやね



パシッ



私はパスをキャッチして自分で攻めにいった




キュッ…! ダンダンッ!





私の目の前に秀徳の3年宮地さんがきた



宮「調子のってっと轢くぞ!」

玲「轢かれるの嫌なんでこのまま逃げ切りますね!」


私は何時ものごとく足音を消して一気に仕掛けた
今回はゴールが遠めだから周りも一気に抜いていくためにミスディレクションも使った





スッ………キュ………。




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